ビルケンシュトックを愛する人々が履きこなす、自分だけのビルケンシュトックスタイル。今週は表参道ヒルズ内にあるフラワーショップ『DILIGENCE PARLOUR』の越智康貴さんをフィーチャー。花のアーチザンでありながら、その卓越したセンスと独創的なアイディアに注目が集まり、ファッション業界からも引っ張りだこ。そんな多忙極める越智さんに、定番人気のサンダル&シューズを履いていただきました。越智さんの記念すべき、今年のサンダルデビューを飾った3つのビルケンシュトックスタイルをご覧あれ。
Photo : abe kenya

Profile

越智康貴 Ochi Yasutaka

株式会社ヨーロッパ代表取締役・フローリスト。2011年に武内昭氏とフラワーショップ、ディリジェンスパーラーをスタート。小売と並行して、イベントやパーティの装花、広告でのスタイリング、植栽の製作などを行う。2016年3月に表参道ヒルズにショップをオープン。

STYLE 01 | 
汎用性の高いベストセラーアイテム。

どんなスタイルにも馴染む、着回しの高さが魅力的な“アリゾナ”。ブランドの顔とも言えるベストセラーアイテムに、知り合いから譲ってもらったという古着のチャイナジャケットを合わせた越智さん。「毎朝のコーディネイトの決め手は、実は靴なんです。市場・店頭・打ち合わせ…と一日のスケジュールを考えて、誰と会い・どこに行くかを想像して足もとのテンションを選んでいると、不思議とその日の気分が靴に出るんです」

越智さんが選んだ一足

STYLE 02 | 
安定感のある“ミラノ”はタウンユースに最適!

気に入ったものは大事に長く愛用する派。とはいえ、その時々のムードに合わせて、自分らしい装いを楽しんでいるという。「極私的なチャイナブームにより、10年前に買ったシャツを引っ張り出して着てみました。蚊のプリントが施されたショーツは〈シュプリーム〉で購入。ありそうでない、意外性のあるモチーフが気に入っています」遊び心のあるカンバセーションピースと、ゆる〜い“ハズし”が効いた着こなしのバランスが、“ミラノ”のカジュアルな雰囲気にぴったりです。

越智さんが選んだ一足

STYLE 03 | 
水回りで使える心強い味方。

「コーディネイトを組む際に気をつけているのは、アイテム同士の色やモチーフのリンクを大事にすること。真っ白なボストンを見てすぐに、白のロゴプリントをあしらった総柄パンツは合うなと思ったんです。とはいえ実はコレ、スイムウェアなんです。水陸両用パンツということで、普段着としても難なく使えるアイテムです。ボストンも水に強いEVA素材なので、このまま海やプールにも行けそうですね」身軽さに愛嬌がある、夏らしいコーディネイト。思い切ったアイディアで自由なファッションを楽しむのも、これからの季節の醍醐味ですね。

越智さんが選んだ一足

■SHOP INFO “DILIGENCE PARLOUR OMOTESANDO (ディリジェンス パーラー オモテサンドウ)”

東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB1F
TEL:03-6434-7826
営業時間:11時〜21時(日~20時)
URL:diligenceparlour.jp